トレーナーの皆さんこんにちは!
育成状況はいかがでしょうか。レース結果が安定しないウマ娘っていませんか?
今回は前回に引き続きスタミナに関係したお話し。やはりスタミナが十全に足りていると、レースタイムは安定するようです。
前回のお話しはコチラ。
スタミナ教マックイーンと、スピスタ型マックイーンを比較してみました。
結果はスタミナが突出したマックイーンが圧勝したわけで、巷で言われているスピード、パワーが高いと燃費が悪くなるというのは本当らしい。
ここまでが前提。
今回のスタミナ教マックイーンはコチラ。
前回同様に「逃げ」マックイーン。
スタミナはSS、スピードはB→B+にアップ、パワーも同じBですがアップさせています。
今回:スタミナSS(1118)、スピードB+(723)、パワーB(690) 評価点A(11,136)
前回:スタミナSS(1108)、スピードB(685)、パワーB(626) 評価点A(10,583)
このパラメータをご覧いただければわかる通り、今回のマックイーンは完全上位互換となります。
前回時点でスタミナが十分あるとタイムは安定する(1秒以内の誤差に収まる)のがわかりました。今回は前回のタイムよりを安定して超えるはずというのが検証内容です。
結果はコチラ。
条件:メインストーリー1章 第1R 京都 芝 3200m
■最速タイム
前回 3:16:1
今回 3:15:6
前回の結果
3:16:5
3:16:1
3:16:2
3:16:2
3:16:6
3:16:8
3:16:2
3:16:1
3:16:1
3:16:3
今回の結果
3:15:8
3:15:8
3:15:8
3:15:8
3:15:8
3:15:9
3:15:7
3:16:0
3:15:8
3:15:9
3:15:7
3:15:6
3:15:7
3:15:6
3:15:7
パラメータの差が完全に現れました。
今回の結果は最初に3:15:8が5回連続で出たので全部で15回ほど計測しました。結果は3:15:7~3:16:0の間に全て収まるという結果になりました。
一度も前回の結果を下回っていないので、やはりスタミナが許す範囲でパラメータが高い方が速いのは間違いないようです。
長距離になるとスピード・スタミナ・パワーのバランスが大切なのは間違いないようなのですが、スタミナSSの場合にスピードとかパワーはどこまで盛れるのか。
これからも検証していきたいと思います‥が、問題は作るのがあまり簡単ではないんですよね。
手持ちのサポートの状況的に難しいですが、出来たら検証してきます。
フレンド募集中。
トレーナーID 677283404
スタミナ因子3、スピード因子6のゴールドシップを設定しています。ゴールドシップがスタミナ因子3です。
良ければ使ってみてください。
ようやくチームレースがAランクに到達しました。上がれば上がるほど勝てなくなっていくのでツライっすね。